top of page

「その発達障害、本当に発達障害?」(知能検査、ADHD、ASD、特別支援、小学校、中学校)

  • 執筆者の写真: 汐見カウンセリングオフィス
    汐見カウンセリングオフィス
  • 6月25日
  • 読了時間: 1分

更新日:7月30日

 プレジデントオンラインで「その発達障害、本当に発達障害?」の連載が始まりました。

 近年、発達障害の診断件数が増えていますが、その人たちが本当に発達障害なのかは、実は疑わしいことがあるのです。発達障害のように見えてしまう理由の一つに、心理的なものがあります。これを、連載で少しずつ説明していきます。

 筆者は学校現場に実際にいて、特別支援教育にも関わりますが、ここのところの診断と見立ては非常に定義があいまいになり、かつ現場も親も、ともに混乱しているようです。

 見誤り(過剰診断など)を防ぐためには、まずは冷静になることが必要そうです。

 ご興味ある方はお読みください。以下のリンクをクリックすると、当該ページにジャンプします。

筆者 植原亮太



​©︎2022-2025 汐見カウンセリングオフィス

bottom of page