
心理検査の受検について
当オフィスでは、ご要望に応じて自閉スペクトラム症(ASD)などの簡易スクリーニング(心理検査)を実施しております。検査の流れは、次の通りです。
受検の流れ
検査結果の数値だけでは簡単に判断できませんので、当オフィスでは細かく生育歴や精神状態をおうかがいします。なぜ、こうした数値が出るのかまで、できる範囲でお伝えいたします。
⒈お申し込み
お電話またはトップページの問い合わせフォームからお申し込みください。その際、相談したい内容をお知らせください。
⒉予約
ご希望をもとに、心理検査の種類と❶実施日時、❷フィードバック日時をご相談させていただきます。❶❷は、それぞれ別日で、50分間です。
⒊❶検査の実施
検査を実施します。その後、詳細に生育歴などを聞き取ります。終了後、検査料(¥18,000)をお支払いください。検査結果が出るまで少々お待ちくださいませ。
※2025.8.1より料金を改定しました
⒋❷フィードバック
生育歴や精神状態などを考慮しながら、結果をお伝えします。これを踏まえて専門的にご助言いたします。今後の方向性をいっしょに検討していきましょう(この日のお支払いはありません)。
取り扱っている心理検査一覧

1
AQ日本語版(児童・成人用)
個人の自閉症(ASD)傾向を測定する目的で開発。50項目の質問文からなり「社会的スキル」「注意の切り替え」「細部への関心」「コミュニケーション」「想像力」の下位尺度で構成。
2
CES-Dうつ病(抑うつ状態)自己評価尺度
15歳以上に適用され、一般人における「うつ病」を発見するために開発された尺度(抑うつ気分、不眠、食欲低下などうつ病の主要症状が含まれた検査)。
3
DSRS-C パールソン児童用抑うつ性尺度
小学生〜中学生に適用される。質問項目が少なく、理解しやすい文章のため、子どもの「うつ病」のスクリーニングテストとして最適。
4
STAI 状態・特性不安検査
精神医学など各分野で多く利用されている信頼性の高い検査。
5
GHQ精神健康調査票
12歳〜成人に適用。神経症者の症状把握、評価および発見に極めて有効。
6
HDS-R 長谷川式認知症スケール
成人に適用。9項目の設問で構成された簡易認知評価スケール。記憶を中心に高齢者の大まかな認知機能障害の有無を検査することができる。
いずれの検査も、医療現場で採用され医科診療報酬点数の対象になっている信頼性の高いもので、かつ許可の得られた機関でしか実施できないものです。ご自身の状態を知るためのツールとしてご利用ください(検査の内容/目的/特徴などは、心理検査専門出版「(株)千葉テストセンター」のカタログから抜粋・引用しています)。
※いま現在、WISCやWAISなどウェクスラー式知能検査、KABCなどの発達検査は実施しておりませんので、あらかじめご了承ください。